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2019年5月21日、鎌倉市の材木座海岸で、ザトウクジラの死骸が漂着し
5月22日は横須賀市の北下浦海岸(野比海岸)にも、ザトウクジラの死骸が打ち上げられた。

 → 「クジラの死骸を鎌倉と横須賀で相次ぎ発見
 → 「横須賀の海岸にもクジラ漂着? 体長6mの死骸を発見
 → 「鎌倉・材木座海岸にクジラの死骸 サーファーびっくり

昨年、2018年8月5日にも鎌倉の由比ガ浜にシロナガスクジラの乳児が漂着し、6日に撮影していた写真が以下です。

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜01
 → 「鎌倉の漂着はシロナガスクジラの赤ちゃん 国内では異例
国内でシロナガスクジラが漂着したのは例がないとの事。
体長は10・52メートル、この年に生まれた乳児。

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜02

 → 「2018年8月5日 鎌倉市由比ガ浜海岸にストランディングしたシロナガスクジラ 調査概要」 国立科学博物館ホームページ
●死亡原因は?(上記リンクより)
「…今回の個体の外貌観察からは外的要因に結びつく所見は観察されませんでした。
当歳児であるということは、母乳が栄養源であり、母親と一緒に生活しなければ生きていけません。
胃はほとんど空でしたが、腸には内容物がありましたので、母乳を飲んでいたようです。
こうした情報から総合的に判断しますと、生後数ヶ月の個体が、何らかの理由で死亡の数時間前に親とはぐれたため、
単独では生きていけず死亡してしまった可能性が考えられます。
しかし、何故親とはぐれてしまったのかはわかりませんでした。」

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜03

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜04

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜05
オスの証拠。

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜06

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜07

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜08

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜09

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜10

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜11

180806,シロナガスクジラ @ 由比ガ浜12
「国立科学博物館が全身骨格を標本として保管します。
非常に若い個体のため骨の大部分がまだ軟骨です。
そのため、どこまで骨格標本として残せるのかは現時点では断定できませんが、可能な限り標本として保管します。」
との事です。

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