141024太陽黒点1
2014.10.24、
観測史上で、かつて無いほどの巨大な太陽黒点群が出ていると知り
コンデジのレンズの前を黒いフィルムで遮って太陽を手持ちズームで撮ってみました。
このように↓して
141024太陽黒点5


太陽は現在、ここ何年も観察されたことのないような規模の巨大な黒点群が地球の方向を向いており、大規模な太陽嵐が発生するかもしれないという事態が生じている。
NASAの太陽研究者たちは、10月17日に太陽の東端の表面に活動領域(AR)2192と呼ばれる巨大な黒点群が出現したのを確認。それがやがて途方もない大きさになることは、その時点でわかっていた。太陽の自転に伴い、黒点群はここ数日で次第に姿を現し、今では木星ほどの大きさ(直径約14万キロ)になっている。

 地球を脅かす太陽の巨大黒点
Andrew Fazekas
for National Geographic News
October 24, 2014

141024太陽黒点2
顔のようにも見えます。

141024太陽黒点4
太陽黒点は毎日「SWC宇宙天気情報センター」で見ていますが、
黒点群2192は過去数十年で最も巨大な黒点群と並ぶ規模にまで成長」しているそうです。
太陽フレア(太陽で発生している爆発現象)は
太陽の活動が活発なときに太陽黒点の付近で発生する事が多いそうです。

太陽嵐が起こると、8分程度で電磁波が到達して電波障害が生じ、数時間で放射線が到達。数日後にはコロナからの質量放出が地球に届き、誘導電流が送電線に混入し、電力系統がおかしくなる。ただ単に停電するのではなく、電機・電子系統に瞬断やEMP(電磁パルス)被害が出る。特に宇宙空間にある衛星(通信衛星、GPS、気象衛星、偵察衛星など)や、巨大なアンテナとして働く送電線の被害が起こる。
衛星観測が始まって以来のフレア等級で過去最大だったのは、2003年11月4日のフレアである。このときはGOES衛星でX28を記録したことが報じられたが、後に電離層への影響から更に大きいX45相当であったとする研究も報告されている。
2008年に全米科学アカデミーによる「激しい宇宙気象――その社会的・経済的影響の把握」報告書[が出されている。それによると、強力な太陽フレアが地球の磁場を混乱させ、強力な電流によって高圧変圧器が故障(規模によっては溶融)し、電力網が停止する可能性について検討されている。通信ケーブル、放送、携帯電話は脆弱である。もしそうなれば、米国だけで最初の1年間で1兆〜2兆ドルの被害が出て、完全復旧には4年〜10年かかる。もし1859年規模のフレアが起これば、社会に大混乱が生じ文明は19世紀初頭に戻ると予想された。大型の変圧器は調達に年単位の時間がかかり、電力網が世界規模で破壊された場合に生産はほとんど出来ないとされる。また超高圧送電線の敷設にも時間がかかる。
 「太陽フレア」(Wikipedia)より。

141024太陽黒点3
太陽は当然肉眼で凝視出来るものではありません。

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