140111久里浜マンホール事故1
2014.1.10、家の近所、通勤で毎日歩いている場所で事故がありました。
この写真は事故翌日(1.11、午後撮ったもの)

140111久里浜マンホール事故2

10日午前9時10分ごろ、神奈川県横須賀市久里浜2丁目の下水道工事現場で異臭が発生したと、県警に通報があった。男性作業員4人が倒れ、病院に搬送された。うち2人が意識不明の重体。硫化水素が発生したといい、県警が状況を調べている。

 県警や消防によると、作業員数人が下水管のマンホール内で工事を始めたところ、異臭が発生。4人が次々に倒れた。意識不明の2人はいずれも60代の男性で、先にマンホール内に入っていたという。消防は現場で硫化水素ガスを確認した。県警が安全管理に問題がなかったかを調べている。

 工事を発注した横須賀市上下水道局によると、この日は、民間業者の作業員が下水管の空気抜きバルブの交換作業を始めていた。下水には硫黄が含まれ、管が曲がるなど空気が少ない場所で硫化水素が発生しやすい。毒性が強いことから、国は安全のため、作業中のガス濃度測定や換気を呼びかけている。

 現場は京急久里浜駅から約200メートルで、片側2車線の道路の中央付近。周囲には住宅や病院が立ち並ぶ。現場前の鮮魚店主の久保田武司さん(68)は「店でかなり強い硫黄の臭いがしてきた。10分ほど臭いが続き、そのうちにパトカーが来た」。近くの理容店主(62)は「硫黄くさいと思っていたら救急車の音が聞こえた。作業服姿の男性が道に倒れていて、全く動かない人もいた」と話した。

「マンホール内で硫化水素発生 作業員4人倒れ2人重体」 / 朝日DIGITAL より。

140111久里浜マンホール事故3
「硫化水素」
硫化水素は独特の臭気があるが嗅覚を麻痺させる作用もあり、高濃度で匂いを感じなくなる。従って濃度が致死量を超えていても嗅覚で知覚できないケースもある。知らずに近づいた登山者やスキー客・温泉客が死亡する例も見受けられる。
鉱工業においてはビルの汚水槽や排水プラント等の下水道施設、化学工業・実験施設において事故が度々発生しており、このような場所での作業では監視・管理が法規制されている。年余にわたる微量の曝露では変異原性が指摘されている。
 Wikipedia より。

140111久里浜マンホール事故5
吉田横須賀市長のFacebook。

140111久里浜マンホール事故4
当事故で重体だった方が、本日の13時16分に亡くなられたとの事です。
被害者の方のご冥福を心からお祈り申し上げます。


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テーマ:マンホールの蓋 - ジャンル:写真






こんばんは~

びっくりしました!
私が 津久井へ転居する前の16年間、八幡神社そばのマンションから
通勤のため毎日通った見覚えのある路上で こんな事故が起きるとは・・・。
報道によると、お一人亡くなられたそうで痛ましい限りです・・・。
【2014/01/11 23:21】 URL | y_stork #-[ 編集]














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