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夏の遺物@富浦町 多々良海岸1

夏の遺物@富浦町 多々良海岸2

夏の遺物@富浦町 多々良海岸3+

千葉県富浦町 多々良海岸にて。

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140720寂しい屋台

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140815出屋敷商店街01
2014.8.15、兵庫県尼崎市 出屋敷商店街。
尼崎中央・三和・出屋敷商店街は、兵庫県尼崎市の阪神尼崎駅から出屋敷駅周辺にかけて広がる商店街群である。
東西南北に計2kmほどもある大規模なアーケード街には、約600軒の店があり、古くから尼崎市の中心市街地として発展してきた。しかし、尼崎市の人口減、また個人商店の後継者難、同市周辺に大型店が相次いで出来たこともあり、閉鎖する店舗も続出、シャッター街化の危機に直面する。

 「尼崎中央・三和・出屋敷商店街」Wikipedia より。

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140815出屋敷商店街15



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140820鐙摺港夕景1
鐙摺(あぶずり)。
由来は頼朝が近くの城に登ったときに急峻な坂道のため馬の鐙(あぶみ)が地に摺れたためこの名が付いたという。

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レストラン ラ・マーレ・ド・茶屋



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140819蝉の抜け殻1
空蝉に蝉のかなしみ残りけり 林 翔
空蝉のたましひはまだ殻の中 大岩里子

140819蝉の抜け殻2
空蝉の脚の確かさ眼の確かさ 比奈夫

140819蝉の抜け殻3
空蝉の一太刀浴びせし背中かな 野見山朱鳥
空蝉の眼より暗きものありや 齋藤愼爾

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140729侍従川夕景1

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140729侍従川夕景4

140729侍従川夕景5



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141809八幡宮ぼんぼり祭1
2014.8.9、鎌倉 鶴ヶ岡八幡宮 ぼんぼり祭。

ぼんぼり祭は、毎年8月に立秋の前日から9日までの3日間(年により4日間)行われる、鎌倉の夏の風物詩ともいえるお祭です。期間中、立秋の前日には夏の祓いである夏越祭、立秋当日には暦の上での秋の訪れを奉告する立秋祭、そして源実朝公の誕生日である9日には実朝祭が執り行われます。 境内には鎌倉在住の文化人をはじめ各界の著名人に揮毫いただいた書画約400点がぼんぼりに仕立てられ、参道に並びます。 夕刻になるとぼんぼりに灯りがともされ、境内は夜まで賑わいます。
 〜鶴ヶ岡八幡宮 公式ホームページ より

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テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真





140811夕焼け@平作川

今日(2014.8.11)18:45頃。
立秋も過ぎ、日没も少しずつ早くなり、今日は夕風もずいぶん涼しかった。

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140817三浦海岸花火1
2014.8.7,第34回三浦海岸納涼まつり花火大会

波の音聞ゆる浜に花火待つ 長田一男

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つぎつぎと花火つぎつぎと新たに闇 上井正司

140817三浦海岸花火3
天上に触れし花火の散るほかなし 野澤節子

140817三浦海岸花火4
揚花火遠のきてゆく海の空 石原八束

「花火」浜田省吾  〜YouTube

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140727薄明光線@東京湾フェリー1
久里浜 火力発電所の煙突。

140727薄明光線@東京湾フェリー2

140727薄明光線@東京湾フェリー3
2014.7.27、東京湾フェリーから見た薄明光線。

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140726田谷の洞窟1
2014.7.26、田谷の洞窟 田谷山定泉寺 瑜伽洞。
前から探訪してみたかったこの洞窟。
行くなら夏の暑い日に、と足を運びました。(大船駅から徒歩30分位)
(当地は昭和14年(1939年)に横浜市に編入されるまでは鎌倉郡の所属であった)

140726田谷の洞窟2

140726田谷の洞窟3
定泉寺。
天文元年(1532年)に鶴岡二十五坊相承院の僧快元法印の門弟隆継阿闍梨により建立されたと伝わっている。
拝観料(大人400円)を納め、この本堂の右手奥に進む。

140726田谷の洞窟4
鬱蒼とした小山の中腹に穿たれた入口。

140726田谷の洞窟5
御洞巡拝の心得。

140726田谷の洞窟6
受付でもらった蝋燭を点して洞窟に入る。
(洞窟内は各所に電灯があり蝋燭が無くても歩けますが「仏様への御灯明」の意味です)

140726田谷の洞窟7
いよいよ入ります。ここからは撮影禁止。
内部の気温は季節を問わず16℃前後となっており、入ってすぐにひんやりした空気に包まれました。

140726田谷の洞窟8
内部は一切撮影禁止なので、
外の休憩所に置いてあった本の写真をご覧ください。

田谷の洞窟―鎌倉の密教地底伽藍 (1977年)  吉田 孝 (著)

中はかなり長く入り組んでおり、壁面には幾多の仏像や梵字が彫られていました。
関東大震災の時によく崩れなかったと思います。

140726田谷の洞窟9
洞窟は定泉寺本堂の裏手にある小さな舌状台地の地下にあり、上中下の三段構造で途中道がいくつも枝分かれしている。内部には行者道という順路が定められており、これから外れた道には入ることができないようになっているため道に迷うことはない。一部封鎖されている場所があるのには、ただ単に道が崩れていて危険であるという理由と宗教的な理由とがある。行者道に沿って電灯が設置されており、行者道に関しては足元もきちんと整備されている。
洞窟は10個前後の広い空間を通路で結ぶような形で作られているが、この広い空間や通路の壁面や天井には曼荼羅、十八羅漢、刈萱道心の仏教説話などが彫られている。また西国三十三所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所、四国八十八箇所の壁画は、それらをすべて回ることで巡礼したことの代替とするものである。さらに、足柄山の金太郎を描いたものなど庶民的ともいえる彫り物もある。洞内には音無川などいくつもの水が流れており、やわらかい地層の中にこれらの彫り物が保たれているのはこの湿気のためである。洞内には仏像などが安置されてもいる。瑜伽洞は現在でも住僧や一般からの希望者による修行の場であり、厳粛な宗教空間となっている。
上記の通り、内部には崩壊がおきているため正確なところは明らかではないが、この洞窟の全長はおよそ1キロメートルほどと推定されている。測定可能な部分については全長が約540メートルであることが判っている。

  ー Wikipedia「瑜伽洞」より。



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