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月に一度か二度開催されるWEB上の小さなフォトコンテスト
いざ勝負・写真×写真
「コントラスト」というお題で勝者になってしまいました。
歴代の勝者さんの作品↓
2003年の勝者さんの作品
2004年の勝者さんの作品
これを見ると過去の勝者さんはかなりレベルが高いので
こんなんで勝者になってしまうのは肩身が狭いのですが…
今回はお題に一番マッチしていたのかもしれません。

小網代の森の中を歩いていたら
やけに低いところを飛行機が飛ぶ音が…
思わず見上げるとトンビも空を飛んでいる。
同じ画面に両者を入れたい!
とカメラを空に向かって構えると
ちょうどいいところにトンビがスーッと入ってくれた偶然の一瞬です。
結構トリミングしたせいでシャープネスに欠けているのが悔やまれてなりません。

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近所の海岸に行ってみたら結構潮が引いていた。
潮だまりで見つけた、さてこれは何でしょう?
(あと4枚画像あります)




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盗人狩を訪れる前に通りがかった江奈湾
干潮時ここは干潟になり様々な生き物の姿を見る事が出来るらしい。
中でもカニ類が多く、葦原にはアカテガニやアシハラガニ、泥場にコメツキガニ、みおすじの砂泥や転石の下にケフサイソガニなどが生活している。
また泥の中には、テッポウエビ、スナモグリ、オキシジミガイ、アサリ。
水鳥も多く、キアシシギ、ハマシギ、コチドリ、コサギ。
湾の中央には細長い緑色の紙ひものような植物(アマモ群落)が水面を覆い、この中にボラ、ウミタナゴ、サビハゼなどの幼魚が生活しているらしい。
冬はユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメが飛び交い、沖の岩礁ではウミウも休息するという。

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先日紹介した小網代湾に感じが似ていますが決定的に違うのは、こっちは県道(R215)に面しているという点。
そのせいか、わざわざここにゴミの不法投棄する不届き物がいるという。
「干潟を守るためにゴミを捨てないで!」という看板が悲しい。

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個人的には下の盗人狩の入江よりこの岸壁の方が凄いと思いました。

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ニワトリが首を突き出したようにも見えるこの岸壁。
ここには名が付いて無いのでしょうか?
勝手にニワトリ岸壁と呼ぶことにします。


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ニワトリ岸壁の先端部のアップ。
この先っぽに立って下界を睥睨したい。
とは全く思いません。怖すぎる。

三浦半島の東京湾側に暮らしていて
平坦で穏やかな野比海岸ばかり眺めていた自分にとって
ここ盗人狩は全く驚異の世界でした。
小さな半島の先端はこんなにも荒々しく人を寄せ付けないような絶景があったとは!…
侮るなかれ三浦半島。

「盗人狩」おわり。

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ここが盗人狩の中心部。
見上げるばかりの壮絶な岸壁に波の音が反響して、なんとも言えない心細いような孤独感に襲われる。

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入江の奥には大きく深い洞窟がぽっかりと口を開けていた。
岸壁伝いに移動して奥の洞窟を覗いてみたい衝動に駆られましたが
一歩間違えば滑り落ちそうで、いさぎよく諦めた。
(落ちて泳ぐ事になるよりカメラが濡れてオシャカになるのが怖かった)
(つづく)
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崖崩れがひどい。

上の写真の崖のてっぺん近くの焦げ茶色になっている部分が
剥落して落ちてきた岩石。
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こんなものが人を直撃したら…





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三浦半島先端部の奇勝、盗人狩(ぬすっとがり)に行ってきました。
「盗人狩」の由来は、昔、追われて逃げてきた盗賊がその絶壁に突き当たり
あまりの断崖絶壁に足がすくんで動けなくなり、追っ手に捕まったという伝説から。
最初は穏やかな毘沙門湾から。この景色を背に海沿いを行きます。

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左は毘沙門湾、この辺りはまだ平凡な磯の風景。
画面右側の崖を回り込んだあたりから風景は徐徐に険しい表情を見せ始めます。


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櫛の歯状に立ち並ぶ岩。
この辺りは荒崎に似ている。
釣り人が結構来ていたが観光客はいない。

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画面右側の切り立った崖を回り込むといよいよ凄い景色になってきますよ。
(つづく)
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 ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。
 やがて御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、水の面を蔽っている蓮の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。この極楽の蓮池の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、水晶のような水を透き徹して、三途の河や針の山の景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。
芥川龍之介「蜘蛛の糸」より
全部読まれたい方はこちらをごらんください。

YRPの水辺公園にて。
(5月14日撮影)

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くりはま花の国の遊歩道から。



街灯

房総半島

東京湾

東京湾フェリー

花の国の森

歩行者

遊歩道

自分

なんだか遠近感が狂っているような不思議な世界…。
このままこの坂道を下って行くと東京湾の海底下の秘密の地下トンネルに通じていくのです。(ウソ)
(5月3日撮影)

同じ場所をご近所さんのpapaさんのブログ↓でも紹介されています。
                「徒然日記」
こちらは海がキラキラ輝いているズーム写真

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本日午後6時5分の空。
「風雲急を告げる」という感じのなんだか怖いような空でした。
職場の屋上から。




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より寄ひて 静かなるかな 杜若(かきつばた)
                  高浜虚子

YRPの水辺公園にて。
(5月14日撮影)

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これもYRPの土手で。

このてんとう虫は、自らの意思でここに止まられたわけではありません。
いわゆるヤラセです。
暑苦しかったのか、くすぐったかったのか、居心地が悪かったらしくすぐに飛び立っていかれました。
ごめんよ。
(5月14日撮影)
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YRP(横須賀リサーチパーク)のバラ街道がそろそろかな?と思って行ってみたら
バラはまだまだでしたが、替わりにこんな素敵なマツバウンランの群落を見つけました。
(あともう一枚あります)




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5月14日(土)朝8時すぎの我が庭くりはま花の国
(もう1枚あります)




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国道134号線から、この日さまよい歩いた小網代の森を俯瞰する。

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イギリス海岸脇の睡蓮池の上にぽつんと唐突に佇む通称「高橋別荘」。
どう見ても六畳くらいの広さにしか見えないし、もう何年も利用されて無いようす。
こんな人里離れた小さな小屋でどうやって過ごすのか不思議でしょうがなかった。
寝るだけのスペースしかないようで、ある意味怖くさえもある。
帰宅してから検索して調べてみると、この小屋は離れで
すぐ横に二階建ての本館があったが、火事で焼けてしまったらしい。
本館があった頃の画像のあるページ
睡蓮池でウシガエルが低くガアガアと鳴いていた。

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白髭神社近くから小網代湾を振り返る。
一番奥に見える白いところがイギリス海岸。
水が澄んでいてきれいでしょ?

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小網代の森にもし行かれるなら↑この看板と
この記事をしっかり読んでから行って下さいね。

県は、多様な動植物が生息する「小網代の森」(三浦市三崎町小網代、約五十八ヘクタール)の全面保全に向け、二〇〇五年度予算案に保全事業費十億円を計上した。

「小網代の森~新緑編」 おわり

  

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ここが小網代湾の、通称「イギリス海岸」という岸辺。
今日のランチはここ。この岩棚に腰掛けて、のんびりと湾のさざ波を眺めながらおにぎりを頬張る!
ぬるくならないように持ってきたつめたい缶ビールも、ある!
5月5日の晴天の祝日に、こんな素敵な場所に誰もいない。人が来ないからいいのだ。
聞こえてくるのは、ウグイスのさえずり
風にそよぐ森の梢のささやき
渚を洗う小さな波音
それだけ。
この時間、三浦半島で一番幸せだったのはこの自分だったのかも、しれない。

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「イギリス海岸」というのは、宮沢賢治が北上川の岸辺でイギリスあたりの白亜の海岸を歩いているような気がすると名づけたのが由来で
そこに似ているから、ここもそう呼ばれている。
北上川のイギリス海岸 に確かに良く似ている。


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イギリス海岸から河口と小網代の森を振り返る。
小網代の森「ポラーノ村バージョン」

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イギリス海岸脇の睡蓮池の上にぽつんと唐突に佇む通称「高橋別荘」。
どう見ても六畳くらいの広さにしか見えないし、もう何年も利用されて無いようす。
こんな人里離れた小さな小屋でどうやって過ごすのか不思議でしょうがなかった。
寝るだけのスペースしかないようで、ある意味怖くさえもある。
帰宅してから検索して調べてみると、この小屋は離れで
すぐ横に二階建ての本館があったが、火事で焼けてしまったらしい。
本館があった頃の画像のあるページ
睡蓮池でウシガエルが低くガアガアと鳴いていた。

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白髭神社近くから小網代湾を振り返る。
一番奥に見える白いところがイギリス海岸。
水が澄んでいてきれいでしょ?

20050515004429.jpg

小網代の森にもし行かれるなら↑この看板と
この記事をしっかり読んでから行って下さいね。

  

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深い森を通り抜けたのちに辿り着いた小網代湾。
湾の向こうに見える異様なビルは油壺のリゾートマンションシーボニア
せっかく手つかずの自然の森をわくわくしながら
くぐりぬけてきたのに大段幕がこれというのがちょっと淋しいような気がした。
とガッカリするのをおぎなって余りある素晴らしい入江の姿があったのです。
(つづく)


  




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ここは「トトロのトンネル」と呼ばれる場所。
映画「となりのトトロ」初めてトトロに出会う時に通った道にそっくり。
この写真では大きさがわかりにくいですが子供でも腰を屈めないと通り抜けられないような狭いトンネルです。
約2,30メートルほども続いたでしょうか。
子供が大喜びしそうなポイントです。

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ベンケイ橋
この橋だけが、何十年も昔ここが小さな農村だった頃の名残りと言われています。


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木立の向こうに、ついに入江が見えた!
(つづく)

  




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小網代の森は基本的に湿地帯なので尾瀬のように板を渡した道がついていたりする。

くまんばち、ピント合わせに失敗。
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近づいてくると目を閉じて誰もいない森の中で石像になったふりをしていました。

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シャクガの幼虫。

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キリギリスの子供かな。

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ふと視界が開け、広場に出た。
ここは森の中ほど。
(つづく)


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ベンケイ橋
この橋だけが、何十年も昔ここが小さな農村だった頃の名残りと言われています。


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木立の向こうに、ついに入江が見えた!
(つづく)

  




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今日はこのうえなく幸せな一日でした。
小網代の森という場所に行ってきたのです。
ここは本物の森です。
今まで山歩きではいろいろな所に行きましたが、それらは全てハイキングコースで「森」では無かったのだと今日気づきました。
(子供の頃、父の会社のハイキングに付いて行った大台ヶ原山でも、やはり歩いた道はハイキングコースだったと思えるのです)
実際そこはハイキングコースというか登山道であって、つまり山奥だからといって森というわけでは無いということです。
「森」をなんと定義するか、難しいところですが
少なくとも人跡未踏の原生林ではなく、人の入れる場所であると僕は勝手に思うのです。
例えばファーブルが時間を忘れて夢中になって過ごした場所と言えばいいかも。
本格的に山をやっている方にしてみたら小網代の森で喜ぶなんてと笑うかもしれません
しかし、あなどるなかれ小網代の森の特別な環境は関東、東海地方ではこの小網代に残るだけだと言われています。
詳しくは小網代の森についてをご覧下さい。
かいつまんで言えば「1本の小川を軸に、森と干潟と海とがひとつになった『完結した集水域の生態系』が、
息づいて残されている希有なる地域」という事だそうです。
理屈は別として、ここに身を置いて肌で感じなければわからない、ここを森と感じざるを得ない濃密な空気が充満していたのです。
この森にいる間中、いつも、ウグイスが近くでさえずり、渓流が爽やかな音を立て流れ
木漏れ日の中、蜂たちがブンブンとうなりを上げて飛んでいました。
このトンボは「ヒガシカワトンボ」

森の導入部。
まさに「森の小径」という他はないような道。

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この写真を撮っている時、目の前の斜面でガサゴソという音がしました。
まさか山菜採りの人がいるとは思えないような鬱蒼とした山の斜面で、一体何だろうと思っていたら
突然目の前にアライグマが姿を現し、僕を見て、大慌てで逃げていきました。そんなにこの俺が怖かったかい?
しかしアライグマは当然もとからこの森に住み着いていたわけではなく
捨てられたペットが野生化したもので、この森の象徴であるアカテガニが食い尽くされる事が懸念されています。
アライグマは、そうとう繁殖しているとの事です。
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小川が常に道のわきをサラサラと流れていました。

続きはまた明日。

くまんばち、ピント合わせに失敗。
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近づいてくると目を閉じて誰もいない森の中で石像になったふりをしていました。

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シャクガの幼虫。

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キリギリスの子供かな。

20050506230803.jpg

ふと視界が開け、広場に出た。
ここは森の中ほど。
(つづく)


20050509225114.jpg

ベンケイ橋
この橋だけが、何十年も昔ここが小さな農村だった頃の名残りと言われています。


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木立の向こうに、ついに入江が見えた!
(つづく)

  




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花の国の県木の広場から。




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夕焼小焼で 日が暮れて
山のお寺の 鐘がなる
お手々つないで 皆かえろ
からすと一緒に 帰りましょう
夕やけこやけMIDI

前回、久村と言ってアップした場所
は地図で見たところ佐原3丁目である事が判明しました。

佐原の田んぼは田植えが終わっていました。




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子供の頃に読んだ絵本で
主人公の少年がいつも行く町中の公園の木の上に
原始人のような人がいて、
誘われるままに登り、木の上の小屋の窓から覗く景色が
何万年も昔の風景だった。
というような話を読んだ記憶があるような気がする。




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横須賀しょうぶ園の大手鞠。
小手毬は知っていましたが大手鞠という花は初めて見ました。
一つの花の大きさがテニスボールほどもあります。
(あと2枚あります)





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