
2013.7.27(日)
浦賀ドック 産業遺産見学会〜ドックを底から見上げる〜参加して来ました。

見学前の説明で「産業遺産の写真はWEBには公開しないように」というお達しがあったので
内部で撮った写真を見せられないのが本当に残念です。
これらは説明会のあった部屋に展示されていたパネルです。
この底に降りた光景は素晴らしかった。

浦賀ドック最後の建造艦「たかなみ」
浦賀ドックでは明治30(1897)年から約100年間、
船の建造、修理をしてきました。
建造した船舶は約1,000隻にのぼります。

東京湾フェリーもここで修理されていました。
出発直前の「しらはま丸」
レンガドックに最後に入渠したフェリーで、現在の盤木の配置はこのときのものと言われています。

三浦半島なんでも探偵団の団長が2009年3月にここの見学された事をレポートされていました。
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浦賀ドック見学click→

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