2013.4.28（日）、燈明堂海岸。
海と空がとても青い日で、南国風の花との対比は地中海のよう。


燈明堂、江戸時代に築造された和式灯台（復元）。


有刺鉄線の向こうがこんな風でした。


沖縄ではありません。三浦半島（横須賀）です。

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2011.7.15。満月と燈明堂。


これを撮っている時、久しぶりにiPhoneアプリ、ゆれくるコールが鳴り、驚きました。
震源地、茨城県南部、深さ60km、マグニチュード 5.5。最大震度5弱でした。





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2011.4.10。一週間前の写真ですが、燈明堂海岸。
電気など無かった江戸時代、菜種油で灯された灯台。
その光は四海里（7.2Km）に達したいう。　
対岸は房総。




砂は相変わらず白く、水は澄んでいた。


あの大島桜へはもう絶対行けないようになっていた。
もとから行ってはいけなかったのです。申しわけありませんでした。
（これは柵の外から撮ったものです）


この木が残るなら、遠くから眺めるだけでも、それだけでいい。


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2010.8.16、燈明崎海岸へ。
自宅から海パンを履いて自転車に乗り、約20分の場所。


浦賀側に入ろう。（久里浜側は江戸時代、処刑場がありなんとなく寂しい感じがするので）


関東の海の砂は普通、黒っぽいのになぜかこの辺は砂が白いのです。


何だろう？メダカのような稚魚が群れていました。


水面すれすれから。さあ潜るぞ。


海中です。サンゴのように見えるのはサンゴモ科のピリヒバ？
画面右下にベラの尻尾が見切れています。


イソギンチャク。


ユウレイボヤの群生？


ここには海の家が無いのはもちろん監視員も居ません。
遊泳禁止区域ではありませんが、泳ぐならあくまでも自己責任で（どこでもそうですが）。
※駐車場はあります。

海から上がりぼんやり景色を眺めているうちに海パンも乾きます。
そのまま自転車に乗って自宅に戻りシャワーを浴び、潮を流します。





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2009.10.4の燈明堂海岸。
１０月５日にupした内房の山腹の住宅街が何か判明しました。（ヨットの左）
天羽マリーンヒルという「東京湾越しに雄大な富士山を眺めることができ
美しいサンセットビューが楽しめる広大な別荘分譲地」だそうです。
ドラマや映画のロケにも良く使われるとか。


どんどん狭くなっていく砂浜。


この日は大潮で撮ったのは満潮１時間前だったとはいえ、前はここまで狭くなかったはず。
200６.9.24のここ。


浜と裏山の間には個人住宅が建設中。
看板によると工事予定期間が今年の４月２２日～８月３１日となっているが
まだ土台を作って整地してあるだけでした。


浦賀側の砂浜は変わってないかな。

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