
2013.5.12(日)、観音崎大橋。

この橋を徒歩で渡る時は何かいないかな?と下をのぞかずにいられない。

これは別の日(昨年6/3)ですが、4,50センチはありそうなチヌ(黒鯛)が群れて苔をついばんでいました。
エサと竿を持っていたらなんとかなったのでしょうか?

橋と言っても海や河を渡るように架かっているわけでは無く
波打ち際に架かっている橋で、ちょっと珍しいのではないでしょうか?

下に降りる。



この先のたたら浜と同じように、ここの砂も関東にしては明るい色なのでトロピカル感があります。


久里浜を振り返る。
ガードレールは全て灯台型。
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“レレレのおじさん ”