090117ウミクワガタ@黒崎1
きのう(1月17日)の黒崎の鼻の磯。
けっこう潮が引いていました。
久しぶりにウミクワガタを探してみよう。
さて黒崎の鼻にはいるかな?

090117ウミクワガタ@黒崎2
クロイソカイメンをむしりとって裂いてみると…!!

090117ウミクワガタ@黒崎3
後ろの赤い山が指先です。

090117ウミクワガタ@黒崎4
シカツノウミクワガタ。
胴体は海綿の中で見えているのはアタマだけですが、上2枚がオモテから、下2枚はウラから(足を畳んで縮めています)
この写真は10MBのコンデジの2~3センチまで寄ったマクロをピクセル等倍で切り出したものなので肉眼ではこのような細部までは見られません。
ウミクワガタ観察にはルーペを持参する事をお勧めします。

090117ウミクワガタ@黒崎5
三浦半島の海にもウミクワガタが棲息していること。
ウミクワガタの見つけ方などを教えてくれたのは
「miurari 三浦半島うみくわ紀行」のkudoさんです。

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080722ウミクワ1

きのうの海の日(7/21)は、ウミクワガタ研究者、miurari のkudoさんのウミクワガタ採取に同行しました。
(正確に言えば、まだ生ウミクワを見ていない僕のために予定を変更して、必ず採取できる場所へ案内して頂いたのです。ありがとうございました。)
ここは城ヶ島南東部の隆起海食台付近。

080722ウミクワ2
こういう干潮時の潮だまりの中の

080722ウミクワ3
クロイソカイメンの中に、ウミクワガタは潜んでいるのです。

080722ウミクワ4
kudoさんは、いとも簡単に見つけているのですが
僕は雑念が多いせいか、なかなか見つけられません。
kudoさんの指導で、ここのカイメンを根気よくていねいに探せば必ず見つかるというポイントで
懸命に探し、1時間近くかかってやっと見つける事が出来ました。
感激でした。
今にして思えば、比較対象物として一円玉でも一緒に置いて撮れば良かったのですが
この時は舞い上がっていてそれどころではありませんでした。

080722ウミクワ6

080722ウミクワ7

080722ウミクワ8

080722ウミクワ9
これがメス。卵をたくさん抱えているのです。

しかし、ウミクワガタという生物は、思っていた以上に小さくて
「小さい」
「最初から小さいと言ってた」
「4ミリと聞いてたけど3ミリしかない」
「1ミリの差などたいしたことない」
などと、殴り合いのケンカになりそうになりましたが(うそです)
白秋碑バス停前の「そば新」さんで祝杯をあげ気持ちのいい時間を過ごさせていただきました。

080722ウミクワ10
オマケ、小さいけどクモヒトデ、これも子供の頃、図鑑で見て以来、一度は肉眼で見てみたかった生き物なので感激。

ウミクワ採取のあとは海辺のアマガエル生息地などにも案内してもらいましたが、それはまた次回に。

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080506ウミクワ1

5月4日、ブログ「miurari」のkudoさんのウミクワガタ採取を見学させてもらいました。
場所は燈明堂海岸

ウミクワ写真

ウミクワガタとは文字通り海の中にいるクワガタそっくりな生物ですが
昆虫ではなく、ダンゴムシやワラジムシの仲間に属する体長5ミリほどの小さな海産甲殻類です。
そしてウミクワガタという生物の存在を知っているという方でも
特定の海でダイビングするしか見る事のできないものと思われている方が多いのではないでしょうか?(何を隠そう自分がそうでした)

080506ウミクワ2

(クロイソカイメンを慎重にピンセットで割り出すkudoさん)
ところが、大潮の時に普段は海中に没している岩に付着する海綿の中を探せば、
三浦半島の沿岸でも、場所によっては誰でも見つける事が出来るというのです。
kudoさんは、三浦半島をフィールドにする唯一のウミクワガタ研究家。
(全国的にもウミクワガタを専門に研究されている方は数えるほどだとか。

残念ながら、この日、燈明堂の海岸ではウミクワガタを採取する事はできませんでしたが
kudoさんの目標のひとつは、三浦半島のほぼ全沿岸に渡る生息域の分布地図作成。
なのでそこには「いない」という事を確認するのもひとつの成果なのです。
ただ、一回だけ調査して「いない」ことを確認できるものではないそうなので
この燈明堂の海岸にウミクワガタは生息していないと断定するのは早いでしょう。

kudoさんのさらなる目標のひとつは新種の発見。
今年の2月にもウミクワガタの新種が沖縄で発見されたばかりなのです。
つまりそれほどあまり研究されていなかった未知の生物。
三浦半島におけるウミクワガタの調査はまだまだ続きます。
僕もワクワクしながら応援していくつもりです。

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